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清渓川の写真集

  • 昔の柱脚
    ソウルの中心地で長さ6㎞の渓流が出現
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2007年6月

2007年6月29日 (金)

親心 子知らず?

●鍵を渡さないでチェックアウトした?
            
 安原 武彦のネットショップ韓国 味ごよみ
新聞広告で新装オープン特別価格6,000円以下という値段にひかれて、たまには家内孝行もよかろうと珍しく二人で温泉とゆうことになりました。

Kame石川県の温泉地としては破格の値段でもあり、あまり期待はしなかったのですが、部屋は思ったより大きく、風呂、食事もこの価格では納得のいくものでした。

車の中で、友人たちにも紹介しようと言いながら家に帰って間もなく、ホテルから電話があり、鍵をチェックアウトの時出さないで、そのまま帰えったのではないかとの事、チェックアウトの時の状況を説明し、確かに返したことを伝えて電話を切ったが、20分もするとまた電話がきて、ホテルには無いので、キーを弁償してほしいと言われる。
もう一度チェックアウト時の状況とキーを渡した従業員の人相など伝えて電話を切ったが、そこそこ満足して帰ってきたのに、疑われて不愉快になってしまった。

20分ほどしてまた電話があり、キーは有ったと言ってきた。私たちが嘘を言っていなかった事が証明されてホッとしたが、一度不愉快になった気持ちはなかなか収まらない。
「もう一度行っても良いかな」という気持ちが、「もう行かない」に変わってしまいました。

経営者(親)は新装オープンという名目で特別価格を打ち出し、集客を、またリピーター作りになってもらおうと必死になっているのに、従業員(子)はキーひとつのことでリピーター作りどころか、悪宣伝の種までまいてしまった事に気が付かないのでしょうか。

「親の心子知らず」と言いますが、近頃は「親も子も、お客の心知らず」と言った風潮が広がっているようです。
「雪印」「不二屋」などはその例でしょうが、現在の話題「ミート・ホープ」も典型的な「親も子もお客の心知らず」でしょう。

世の流れが「目の前の小さな事ばかりが気になって、大局的な物の見方ができない」では、将来が不安です。

2007年6月23日 (土)

高速道路を壊し清流を復元

                 安原と嫁のウエブショップ「韓国 味ごよみ」
●ブログで初めて、建築家の目で見たソウルの話をします。
 
かっては「工業化を進め経済最優先で突っ走る韓国」といったイメージもありましたが、今韓国の人々に大きな価値観の変化がおこっています。

 Photo ソウルの真ん中を東西に流れていた清渓川を埋め立てて作った高速道路を、壊してもう一度清流の流れる川に復元する工事が完成しました。
全長6Kmのとうとうと流れる川の両側には散策のための歩道や小公園、小さな滝、擁壁に書かれた絵など様々な目と心を和ませるものが沢山あります。

 次々に現れる橋は全てデザインが異なり、都会の景観とマッチして詩情を感じさせてくれます。魚の影も濃く、水鳥が浮かぶ景観を見ていると、そこに高速道路が走っていたことが想像がつかない景観となっています。。

初めは交通の混雑、商店の売り上げなどが心配され、反対の声もありましたが、今はもうしっかりと市民権を得たそうです。

経済や自動車も大切なことだが、都会の中の自然、心の潤い空間も大切だ、との考えが市民のなかに広がったゆえに市民権を得ることができたのでしょう。
中国から来る黄砂や酸性雨、国内の水質汚染の問題、諫早の何倍も広いグンサンの埋め立てによる環境問題などに対する国民の問題意識がベースにあるからこそ市民権を得たと思われます。

日本で言えば、日本橋付近の高架道路を取り払い、広重の版画に描かれているような橋と川を再生したような事業です。
日本橋を中心として、同じような事業をすれば6000億円くらいかかるだろうと言われます。

あなたはどう考えますか?

左上の 清渓川 をクリックすると 清渓川の写真集がみられます。

2007年6月22日 (金)

韓国で韓国語で韓国語を習う(2)

●教室で料理を作って食べる。                        
クラスメイトは半数が日本人で残りの半数がその他の国の人たちで、各々自分の国の料理名とその作り方の説明をする授業がありました。

Photo_4 日本人はすき焼きやお好み焼きなどの紹介とその作り方を紹介し、中国 人は饅頭の作り方の紹介、インドネシア人はサテーなどを話して大変楽しい授業でした。
しかし、それらの料理を韓国語で紹介し、韓国語で作り方を説明するのは簡単な事ではありません。
例えばすく焼きに使う「しらたき」はあなたならどう説明されますか?
「麩」なども説明が大変難しい食品です。
説明に苦しんでいる間に、少しずつ韓国語の力が付いてくるのでしょう。

先生は韓国の代表的な肉料理・プルコギの作り方を説明されましたが、教室にコンロ、肉、野菜などを持ち込み、実際に作りながら説明をされました。
その上に作ったあとは、全員で食べるという日本では考えられない美味しい?授業でした。

                           安原 武彦と嫁のウエブショップ韓国 味ごよみ
                                                                  

             

2007年6月21日 (木)

韓国で韓国語を韓国語で習う

            私と嫁のウエブショップ「韓国 四季の味ごよみ 

声を出して勉強すると言えば、こんな方法もありました。

二人でペアを組み、相手方の名前や出身国、職業、趣味、家族の事などを聞いて、教室の前に出て、自分とペアーを組んだ相手をクラスメート全員に紹介をするという方法です。
私たちが一番不得意とする聞いて話をすることが自然に身に付く方法です。
全員が紹介された時には、国はちがっても名前や家族のことまで解って、お互いとても親しみを覚えるようになっています。

学校の外に出て通りすがりの人にソウル駅までの行き方を教えてもらう宿題が出たこともありました。
その時はまだ十分に話せない頃だったので、大学のキャンパスの中で教えてもらいました。

教室から電話で出前を取る授業もありました。
相手の顔やジェスチャーが見えないスチェーションでの意志疎通は大変難しいものです。見えるなら指を一本出せばラーメン一つということが解るのですが、電話ではそうはゆきません。
Photo_1 注文する品名、数、配達してもらう教室の名前や位置、自分の名前などを正確に伝える事は大変難しいことです。
実は先生が前もって食堂のご主人に事情を話してあるのですが、事情を知らない店員が電話口に出たときは大変です。
でも大汗をかいた後の出前の食事はとてもおいしかった事を覚えています。

2007年6月19日 (火)

外国語の教え方がちがう?

                                  私のウエブショップ 韓国 味ごよみ

めでたく?ソウルに有る西江大学で韓国語を学ぶことになり、学校へ入学手続きをしに行く。
外国人が韓国語を学ぶ学部なので、少しくらい日本語がわかる先生か職員がいると思ったが、その思いは甘かった。たまたま通りかかった先輩の日本人留学生に助けられてなんとか手続きを終え、下宿の紹介もお願いする。

Photo 授業は全く韓国語だけで進められるので、初めはどうなることかと思ったが、先生はさすがプロ、2週間もすると先生が冗談を言えば、生徒たちが笑うまでになる。
韓国語による韓国語の勉強では名詞の説明は何とか理解できても、抽象的な言葉・例えば平和などは先生も生徒も大変苦労することになる。最悪の場合英語か漢字によっておわることとなる。

最初は日常生活をおくれるよう、身の回りの品物の名前、例えば歯ブラシ、石鹸、そして
自分の名前の言い方、町の食堂で注文ができるよう一般的な料理の名前などからはいる。

少し言葉が話せるようになると、何人かのペアが教室の前・黒板の前と後ろの壁に分かれ、自分の名前や出身国、好きな物や事を相手に伝えるゲームをする。
何組か同時に話すので、小さい声では自分の相手に伝わらない。
言葉の習い初めは誰でも声が小さいが、隣に負けずに声を出すうちに、いつのまにか
恥ずかしさや、躊躇する気落ちが薄らいでゆく。

そんな授業を受けていると、自分がこれまで受けてきた授業風景とは全く違う事に気がついた。
言葉を学ぶことは、意志の疎通の仕方を学ぶのであって、正しい文法による正しい言葉は理想ではあるが、今の日本の語学はあまりにも勉強のための勉強ではないだろうか。
語学(学問)ではなく言葉を習うことにシフトすべきではないだろうか

2007年6月17日 (日)

韓国にはまりネットショップを開く

料理を作ることが好きな私は、語学の勉強の合間に週2回料理学校に通いました。
特別な料理ではなく、一般家庭で作られる家庭料理の作り方を学びました。
儒教の教えが強い韓国では今でも男性が台所へ入ることは一般的では有りません。
その上私のような高齢者はとても珍しかったようです。年寄りに親切な韓国で、若い女性に取り囲まれての料理学校はとても楽しい思いでです。

日本では韓国料理といえば焼き肉と相場が決まっていますが、内臓を中心とした焼き肉は戦後の日本が発生地と言われます。
韓国ブームと言われても、まだまだ一般の庶民の生活文化が知られている訳ではないことに気がつきました。

そこで庶民の食文化を通して韓国の文化を紹介したいとネットショップ

韓国 四季の味ごよみ本店楽天店と2店、同時開店しました。

伝統茶、お菓子、麺がメインのお店です。
無低農薬、自然食品を追い求めた店ですので、いちどのぞいて見てください。

64才で韓国語の語学留学

英語、フランス語、スペイン語と学びながら、実用になったものは一つもないという平均的な日本人?の語学力の私が韓国語の語学留学に踏み切った理由は、一生に一つぐらいは外国語を身に付けたいと思ったことです。

もう一つの理由は、長男の嫁が韓国から来たことです。 韓国の親戚の人々と直に話がしたかったことも理由の一つです。

また伝統音楽が好きなので、韓国の伝統音楽を習うこともその理由の一つでした。

2食賄い付きの下宿生活と韓国語だけで韓国語を教わる経験談を次回から書いて行きます。

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